今、パリでは雪がふってます。
これを書いている間にも、 しんしんと。これは昨日の夕方。けっこうつもりました。
これは1月3日の夕方。こんなにいい天気だったんですが。
さて、年明けのおやつといえば、1月6日、キリスト教の「公現祭」をお祝いするお菓子。
何が「公に現れた」のかは、こちらで。
写真の上が南仏風のブリオッシュ、
下がより一般的な、アーモンドクリーム入りのパイ菓子。
どれも一緒のようで、みんな表情が違います。
今のパン屋さんのウィンドウは、主にこんな感じです。パイの中はこうなってます。
これは小さいパイなので、そら豆(フェーブ)は入ってませんでした。これは栗きんとん。
年明けの日本の甘いもの、ということで。
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