2009年3月14日土曜日

海の向こうに。


こないだ、北のノルマンディーに行ったばかりですが
今度は、地中海の向こうに行ってきました。


そこはモロッコ。
マラケシュに4日間の滞在です。



とにかく、空が青い。



建物の壁が高いので、いつも空が切りとったように見えます。



ここはマラケシュのフナ広場。
スークという巨大な市場があります。



スークの中のカフェで、ミントティーをのみながら
外を見たところ。



フナ広場にはいつでも、どこからともなく
たくさんの人がやってきて、
夜には大変なお祭り騒ぎです。



なんでもない色が、目新しい。



モロッコではフランス語とアラビア語が使われています。



いろんなところにタイルが使われていて、
その手の込みように、目がくぎ付けです。



日ざしが強いので、屋内に入ると
光が和らいで、ほっとします。



さて、モロッコのおやつですが、

まずはなんと言っても、オレンジジュース。
広場にはいくつもの屋台が立ち並んでいて、
大人も子どもも、1杯引っかける感じです。



おやつの時間に、リヤカーを引いて突如あらわれた
ドーナツ屋さんから、何も考えずに買いました。



これはお菓子屋さんの店先で売っていた
揚げたてのポテトチップス。



そしてやっぱり、小さくて手の込んだ
モロッコの焼き菓子。
アーモンドやデーツが使われていて濃厚です。


目に映る色や、街にただようにおい、
太陽のまぶしさ、人々のペース、
どれもが全くはじめてのことばかりでした。


今思い出しても、あれは現実だったのかな、と
ふしぎな気持ちです。

おやつの洪水。

いまさらですが、2月の終わりに
農業見本市に行きました。


とにかく農業のすべてを見せるので、
生産者はもちろん、加工するメーカーや外食産業、
さまざまな研究機関にいたるまで出展します。
トラックやいろんな動物ともふれ合えます。


わたしにとって、このサロンは
おやつの見本市でした。


チョコレートがけのボンボンがたくさん。
中にいろんな味のクリームが入っています。
じっと見てると、お菓子には思えない迫力です。



これはポワトゥ-シャラント地方のチーズのタルト。
表面をまっ黒に焦がしてます。
お菓子というより、ヘルメットみたい。



これはすべてブルゴーニュのはちみつ。
前からここのファンだったので、お店の人にいろいろ話を聞きました。
日本のお菓子屋さんで、ここのはちみつを使っているところがあるそうです。



たまごよりミルクの味の方が強い、プリンのようなタルト。
フランスの北の方のお菓子です。
"libouli"という名前は、"lait bouilli(沸かした牛乳)"から。
チーズといいお菓子といい、乳製品は強いです。



アイスクリーム屋さんで、コーンを作る機械。
作りすぎたのか、機械は止まってました。



これはサヴォア地方の菓子パン Saint Genix。
アーモンドにピンクの砂糖をかけたものが、たっぷり入っています。
マンホールくらい大きくて、切り分けて量り売りしてました。



フランスの農産物と、地方と世界の名産を
5時間半かけて見て回りましたが
これだけでも見本市のほんの一部。全く足りません。


それでも馬と鳥のコーナーに、少しだけ行くことができました。



おみやげに、アルザス・ロレーヌのボンボン屋さん
ミラベルのゼリーを買いました。


ちょっと旅行に行った気分です。

2009年2月28日土曜日

Ville Sur Mer

この間の週末に
ノルマンディの海の町に行ってきました。


かもめがお出迎え。



晴れているのかくもっているのか
わからない天気。



海も人も建物も、どこかつかみどころがない感じです。



はじめて来たのに、見たことがあるような。



地平線もうっすらしていて、どこまでも歩いていけそうです。



おやつはりんごのお酒のクレープでした。